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2009年11月20日

Sexy! イタリア車

ランチア・フラミニア ベルリーナ
ヴィットリオ・ヤーノ設計の傑作中型車アウレリアの後継車として企画された。
技術的に最大の特徴は1920年代の傑作車ラムダ以来の
スライディングピラー式前輪独立サスペンションを通常のダブルウイッシュボーン式に改めたことで、
これによって従来のランチア各車の弱点であった
「ランチア・トレモロ」と呼ばれるステアリングに伝わる微振動が克服された。
ベルリーナはピニンファリーナのデザインで、1970年の生産終了まで継続生産された。
2500cc102馬力または110馬力型が3,344台、2800cc128馬力が599台が作られた。
初期モデルは後窓の外側と内側にワイパーを装備していた。
なお、日本で1961年に登場したいすゞ・ベレルのデザインにはフラミニアの影響が随所に見られる。

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