2015年04月19日
ビーチサッカーリーグ
今日は初めてビーチサッカーリーグの試合を観戦、視察に行ってきました。
県ビーチサッカーリーグ開幕戦、会場は福田港にある「福田港交流広場ふくっぱ」で行われました。
実は実際にビーチサッカーの試合を見るのは初めてで、参加チームみんなで会場設営から試合運営まで行っていました。
まず特徴は見ての通り砂場で行うサッカーで、シューズは履かず素足でボールを蹴ります。
ピッチの大きさはフットサルコートより少し広めで、ゴールは少年用のゴールの大きさとほぼ一緒。
人数はフットサルと同じ5対5で行われます。
何よりも最大の特徴は、BGMをガンガンかけて見ている人たちもノリノリで、
やっている人たちもエキサイティングなゲームが展開されるところです。
県リーグのルールでは12分ランニングタイムの3ピリオド制で行われていました。
下が砂地だけにゴロのパスはどこに転がるかわからないのが面白いところでもあるし、浮き球を駆使してボールをつなぎ、
時にはオーバーヘッドキックでシュートという大技も出たり、見ていても楽しいサッカーでした。
静岡は東海4県の中でも砂浜が多い分、ビーチサッカーのチームも比較的多いそうですが、
これからももっと増えて盛んになって欲しいと今回の試合観戦視察での感想を持ちました。
県ビーチサッカーリーグ開幕戦、会場は福田港にある「福田港交流広場ふくっぱ」で行われました。
実は実際にビーチサッカーの試合を見るのは初めてで、参加チームみんなで会場設営から試合運営まで行っていました。
まず特徴は見ての通り砂場で行うサッカーで、シューズは履かず素足でボールを蹴ります。
ピッチの大きさはフットサルコートより少し広めで、ゴールは少年用のゴールの大きさとほぼ一緒。
人数はフットサルと同じ5対5で行われます。
何よりも最大の特徴は、BGMをガンガンかけて見ている人たちもノリノリで、
やっている人たちもエキサイティングなゲームが展開されるところです。
県リーグのルールでは12分ランニングタイムの3ピリオド制で行われていました。
下が砂地だけにゴロのパスはどこに転がるかわからないのが面白いところでもあるし、浮き球を駆使してボールをつなぎ、
時にはオーバーヘッドキックでシュートという大技も出たり、見ていても楽しいサッカーでした。
静岡は東海4県の中でも砂浜が多い分、ビーチサッカーのチームも比較的多いそうですが、
これからももっと増えて盛んになって欲しいと今回の試合観戦視察での感想を持ちました。
Posted by JUNパパ at 16:57│Comments(0)
│サッカーのお話