2012年07月30日
もう「〜の奇跡」なんて言わせない

日本

狭間の年代と呼ばれ、各年代のワールドッカップに出場出来なかった選手たちが大きな仕事をやってのけた。
前節、我慢のサッカーでスペインに勝ち、
そして今日のモロッコ戦、
前半はモロッコのドリブル突破と高いフィジカルに手を焼き我慢のサッカーだが、
後半次第にペースをつかみ39分、
永井の値千金の決勝ゴールで1-0と競り勝った。
これで勝ち点6となり2000年、シドニー大会以来の決勝トーナメント進出となった。
優勝候補の相手を倒すと「〜の奇跡」とよく言われるが、
日本は確かに世界列強の国々から比べるとまだまだ発展途上かもしれないが、
個々の技術は十分に通用するようになり、世界の(特にヨーロッパの)リーグでも活躍してきている。
経験値を上げ、戦術、ゲームプラン、タフな心が備われば決して勝てないことはないところまで来ている。
今まではいい試合はやっているけど、結果が伴わず惜しくも敗退....
なんて事が多い。
そのためにも今回のモロッコ戦で勝ちきって結果を残す事が大事だったし、
それを成し遂げて「〜の奇跡」という言葉を払拭して欲しかった。
マスコミに「奇跡、奇跡」と言われ続けるのはサッカーに携わるものとしてあまりいい気分ではないし、
日本だって確実に進歩し世界の列強国との差を縮めるために日々努力もしている。
あとはこの結果に満足せず、男子だってなでしこジャパンのように結果を残していってもらいたい。
これからが本当の勝負だ!
日本代表

Posted by JUNパパ at 03:48│Comments(0)
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