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2011年10月12日

Newモデル登場!

Newモデル登場!TOYOTA カムリ(XV50型)
2011年8月23日 北米市場向けカムリをフルモデルチェンジ。
同年10月より発売開始すると発表。
2.5L直4と3.5LV6、2.5Lハイブリッド(直4+モーター)の3種のエンジンを用意。
ガソリンエンジン車には6速AT、ハイブリッドにはCVTが組み合わされる。
2011年9月5日 日本国内向けカムリをフルモデルチェンジ。
エクステリアについて上述の海外仕様とは若干の違いがある。
従来まで設定されていたガソリン車に代わり、
縮小傾向にあるセダン市場に特徴を盛り込むため、
新開発のアトキンソンサイクルエンジン・2AR-FXE型を採用したリダクション機構付THSIIを搭載したハイブリッド車のみの設定とした。
グレードはベースとなる「ハイブリッド」、
17インチアルミホイールや本皮革ステアリング、運転席パワーシート等を追加した「ハイブリッド"Gパッケージ"」、
さらにこれらにHDDナビゲーションシステムや本皮革シート&助手席パワーシート、
クルーズコントロール等を追加した「ハイブリッド"レザーパッケージ"」の3種を用意。
Cd値を0.28としたことで空力性能を向上させるとともに、車体も先代比で約100kgの軽量化、
ハイブリッド化に伴う重量増を考慮しても約40kgの増加に抑えられている。
結果、JC08モード燃費でアッパークラスのセダンで最高値となる23.4km/Lを実現し、「平成27年度燃費基準」を達成。
同時に「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」の認定も取得しており、環境対応車普及促進税制に適合した。
Kプラットフォームは先代からのキャリーオーバーで、ボディサイズも先代とほとんど変わらないが、
内外装は居住性や空力性能を保ちつつ、高級感や存在感のあるセダンスタイルを追求したデザインとなり、
ハイブリッドシステムの圧倒的な静粛性に加え、風切音を低減した高遮音性ウィンドシールドガラスを採用するなど、
走行中でも会話がしやすい静粛性能を実現。 尚、先代で設定のあった4WDとプリクラッシュセーフティシステムは廃止されている。
新時代のセダンのあり方を提案。


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